ボードゲームに限らず、創作物には必ず現実世界との境界(インターフェース)があります。全くの仮想では面白くない作品になり、全くの現実では創作物ではなくなってしまいます。
上手に境界を見極め、その上に作品を乗せるように心がけるとよいでしょう。