概要

カタカナ語をカタカナを使わないで説明し、それを当てることを楽しむゲーム。言葉遊びの一種。

主なルール

  1. カタカナ語を説明するプレイヤーは、カードを引いてお題となる言葉を決める。
  2. カタカナ語を使わないで説明を行い、他のプレイヤーはお題がわかった時点で答えを宣言する。
  3. 宣言された答えが当っていた場合、当てたプレイヤーがお題を出す側になる。

以上を繰り返して行っていく。勝利条件となる得点を決めてもいいし、時間制限を設けて行うのもよいだろう。

13階でプレイした感想

勝ち負けがはっきりするゲームではなく、カタカナ語をどう説明するか、また説明を聞いてどんなお題なのかを推理していく過程が楽しいゲーム。
短い時間で楽しめるし、言葉遊びなのでどんな人とでも盛り上がれるのが良いところだと感じる。
逆に、これで勝ち負けを意識するのはつまらない。ゆるく、ゆっくりと楽しんだほうがいいと思う。

追加のカタカナーシ2(ツー)もあるみたい

こんなふうになったら面白そう

早押し形式ではなくて、回答権は全員にあるようなルールにならないか。 説明するプレイヤーは正解者が1人になるような説明をして、実際に正解者が1人だったらOKみたいな。