概要

お題を出題する人たち回答する人に分かれて行う協力型言葉遊びゲーム。

出題する人たちは、回答する人がそのお題にたどり着けるような単語を書く。 回答する人は、出題する人たちが書いた単語をもとにして、お題を当てる。

主なルール

  1. 回答する人はカードを1枚取り、自分には見えないように置く。
  2. 1から5までの数字を宣言し、数字に対応する言葉をお題にする。
  3. 出題する人たちはそのお題にたどり着けるような単語を書く。
  4. 全員が単語を書き終えたら、それらの単語を回答する人に見せる。
  5. 回答する人はお題を答えるか、わからない場合はパスを宣言する。

ヒントとなる単語の中で他のプレイヤーと被っている単語(競合)があった場合、その単語は無効となり、回答する人には見せない。

13階サークルでの評判

  • 協力型のゲームであるため、終始和やかな雰囲気で遊べる。

  • お題となる単語が簡単すぎるとそのお題へたどり着きやすい分、ヒントとなる単語が被る場合が多く、逆に難易度が上がる。

アメリカというお題だった場合、という単語を書くプレイヤーが複数人いたりして大変・・・

  • 全然上達しない・・・

  • ヒントとなる単語が難しすぎる(変な方向から攻めようとしている)

サボテンというお題に対して、サボネア(ポケモン)まではわかるが、ノクタス(ポケモン)はわからんだろう・・・